OriCiro 製品のご使用に伴う遺伝子組み換えによるバイオセキュリティリスクにおける同意事項

  1. 本製品に関連する知的財産権はオリシロジェノミクス株式会社が保持していることに同意し、それらの知的財産権及び下記の特許を尊重し、侵害しない。

    • 発明の名称:環状DNAの増幅方法  国際公開番号:WO2016080424

    • 発明の名称:環状DNAの増幅方法  国際公開番号:WO2017199991

    • 発明の名称:環状DNAの複製または増幅方法 国際公開番号:WO2018159669

    • 発明の名称:DNAの産生方法及びDNA断片連結用キット    国際公開番号:WO2019009361

 

  1. 購入後の本製品を、所属研究機関責任者の監督下において、試験研究の目的のみに使用し、それ以外の目的には使用しない。

  2. 本製品または、本製品に構成される試薬の改変またはリバースエンジニアリング(化学構造または配列の同定を含む)を試みてはならない。

  3. 本製品または、本製品に構成される試薬を第三者に譲渡(無料配付、販売)しない。

  4. 本製品を特定の個人や社会及び環境に危害を加える目的をもって使用せず、且つ将来に亘ってもそのような目的で使用しない。

  5. 本製品によって作出した産物及びそれらに由来する遺伝子組み換え生物等を特定の個人や社会及び環境に危害を加える目的をもって使用せず、且つ将来に亘ってもそのような目的で使用しない。

  6. 本製品の使用にあり、「武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関わる法律(国民保護法)」、「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律(カルタヘナ法)」、その他法令を遵守する。

  7. 乙の責任において、本製品によって作出した産物及びそれらに由来する遺伝子組み換え生物等を適切に使用および管理する。

  8. 乙は本同意書を遵守しなかったことにより本製品から発生したあらゆる損害・罰則について、私自身が全ての責任を負うものであり、オリシロジェノミクス株式会社へ一切の補償を求めない。

秘密保持事項

乙は、甲より開示された甲の経営上及び営業上の情報並びに本試料に関する一切の情報を含む技術上の情報を秘密として保持し、第三者に開示若しくは漏洩してはならないものとする。乙は、甲より開示された情報を開示する自らの役員及び従業員等に対し、本契約上の自己と同等の秘密保持義務を負わせる義務を負うものとする。

本条に定める秘密保持義務は、次のいずれかに該当する情報については、この限りではない。

  1. 開示を受け又は知得した際、既に自己が保有していたことを証明できる情報。

  2. 開示を受け又は知得した際、既に公知となっている情報。

  3. 開示を受け又は知得した後、自己の責めによらずに公知となった情報

  4. 正当な権限を有する第三者から適法に取得したことを証明できる内容。

  5. 相手方から開示された情報によることなく独自に開発・取得したことを証明できる情報。

  6. 裁判所の命令又は法律の規定に基づき、開示が強制されたもの。

  7. 書面により事前に相手方の同意を得たもの。

  8. 前3項の規定は、本契約締結の日から5年間有効に存続するものとする。

不可抗力

各当事者は、ストライキ、交易通商停止、暴動、火災、洪水、地震、爆発、落雷、その他の不可抗力及びこれらに類似する、いずれの当事者も合理的に支配できない事由(以下「不可抗力事由」という。)、並びに不可抗力事由による本件商品の納入者からの納品の不履行により生じた債務の不履行及び相手方に発生した損害について、その責任を負わない。不可抗力事由が180日を超える期間にわたって存続した場合、その影響を受けた当事者は、他方当事者に対して書面により通知することにより本契約を解除する権利を有する。

反社会的勢力の排除

  1. 乙は、甲に対し、本契約締結時において、乙の代表者、役員又は実質的に経営を支配する者が暴力団、暴力団員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団等の反社的会勢力(以下「反社会的勢力」という。)に該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約する。また、乙は反社会的勢力と取引を行わないことを確約する。

  2. 甲は、乙が反社会的勢力に属し、又は反社会的勢力と取引を行ったことが判明した場合、催告をすることなく、直ちに本契約を解除することができる。甲は、かかる解除により生じた乙の損害を賠償する責を負わない。

  3. 前(ii)の規定により甲が本契約を解除した場合には、乙は甲に対し甲に生じた損害を賠償する。